雨がやむまでの一瞬でいいから
隣にいてください
誰よりも高いところへ
私を連れて行って
今日が終わることと
私が終わっていくことは同義
遠い昔から
君を知っていたような
まだ
どこかに君がいるような気がして
君の置いていったもの
私がここにいる理由
だって
そんな身勝手な言葉が
何を動かすというの
時が経ち
あたしの世界はもう
あなたと交わることはない
ありがとう
ありがとう
君の好きな色で
世界を満たそうと思って
飽きるほど見上げた空と
飽きるほど歩いた道
変わったのは 私
まだ遊んでいたいの
こんな毎日にも
いつか終わりが来るのなら
明日からまた
変わらない毎日が
聖夜が始まるの
誰かを置き去りにしたまま
時は過ぎて
君と二人で暮らす
夢を見たんだ